HTML、CSSのコーディング規約です
コーディング規約とは、人によってばらばらなコーディングをしていてはみずらくてしゃーない!
ということで、現場では大体コーディング規約とやらを設けて、人によってのコードのばらつきをなくしています
もちろんHTMLにもあるらしいです
ありがとう!
参考にさせていただきます!
Deviseのログアウト時にルーティングできないよエラー
Diveseを導入して、Viewにログアウトボタンを追加
そこからログアウトしようとしたらエラーに
No route matches [GET] "/users/sign_out"
そんな時はroutes.rbに以下を追記する
devise_scope :user do get '/users/sign_out' => 'devise/sessions#destroy' end
無事にエラーにならずにログアウトできるようになりました
偉大な先人たちに拍手
ナビゲーションバーを表示する
もちろんグーグルで検索するとお腹いっぱいになるほどでてくるので、
参考にしたものを以下にはる
参考のサイトだとメニューが文字列だけだけど、
アイコンにも変えられるらしい
ちなみにbootstrapで使えるアイコンは以下を見てみた
便利だね
アイコンを適用するときは、
参考サイトの
<li><a href="#">Nav 5</a></li>
ってところを
<li><a href="#" class="glyphicon glyphicon-log-in">LOGIN</a></li>
てな具合にしてみた
便利だね Bootstrap
画像を表示する
作ったviewから画像を表示するとき、
imgタグから画像を頑張って相対パスで指定しようとしたけど、
そんなことしなくていいらしい
まずはViewを作る
コントローラーを作るときに一緒につくることができます
たとえば
rails generate controller Pages index show
とうてばindexとshowというviewができます
画像はどこに置けばいいかというと、
だいたいここ!ってとこがあるらしいです
自分はassetsの下に保存しました
が、ここでちょっと戸惑ったのが、ディレクトリの指定です
viewファイルからimgタグでassets/images/img.pngと指定したが、これではなんだか知らんけど表示されず
<img class="logo-image" src="/assets/images/img.png" />
だってimagesってフォルダの中にあるのに、なんで指定したらだめやねん
正解はこれでした
<img class="logo-image" src="/assets/img.png" />
親切なんだか親切じゃないんだか
Rubyのコーディング規約
ルビーのコーディング規約
Cとおんなじ感じで書いてたら横にどんどん伸びるなーって思ったら、
インデントは2文字がオススメだそうです
Cloud9でrails sを実行
クラウド上でコーディング、ターミナルが統合してあって、
あれ、あのワークスペースどこだっけ?問題が解決する素晴らしいサービスです
これからRuby on Railsやってみるかなーって思う人にはオススメ
とっぷもおされ
普通、PC上で作ったアプリを試しに実行するとき
$ rails s
とターミナルに打つのですが、Cloud9は少し違います
$ rails s -p $PORT -b $IP
意味はしらべてね