動的に追加したViewをあとから削除する
今回は動的に追加したのがボタンなので、
あとからボタンを削除するようにした時のことを書いてみる
まず、動的に追加したViewをあとから操作するには、生成時にタグをつける必要がある
ユニークなIDです
btn.tag = 10
そして、View(この場合、あとから追加したボタンはサブビューとなる)を削除するには以下のサイトを参考に
んでもって、どのボタンが押されたかを判定しなくてはいけないので、
押されたボタンのタグを取得して、削除メソッドに渡す
ふつうのタップ時のタグ取得は他のサイトにいっぱい載っているので、
長押ししたときのタグ取得方法をメモっておく
@IBAction func longpushed(_ sender: UILongPressGestureRecognizer){ delView(tag: (sender.view?.tag)!) }
delViewってのは自前のView削除関数です