リストを作る
たかがリストを作るだけなのにまどろっこしいなー
って思ったけど、これでも簡単になったらしい
q7z.hatenablog.com
- 「UI」→「Scroll View」でリストを作って配置する。
- 追加したViewの子供に「ViewPort」ってのがあって、その子供に「Content」ってのがあるから、
そこに表示したい物を入れていく。ここはプレハブを入れた方がいいらしい(似ているものがいっぱい追加されるから)
- 「Content」を選んで、右のインスペクターウィンドウの下の「Add Component」から「Vertical Layout Group」と「Content Size Fitter」を追加する。
- 「Content Size Fitter」の「Vertical fit」を「Prefab Size」にする。
たぶん追加する高さにあわせるよーってことだろう。
- 「Layout element」を「Add Component」から追加して、「min height」を適当な値にする。
- Contentの下にリストとして表示させたいプレハブを子供として登録していく。
Buttonにイベントを登録
1. シーンにButtonを追加
「UI」→「Button」からボタンを追加
2.追加したボタンを選択して、右のインスペクターウィンドウの「Add component」を選択
「Script」で実行したい処理が書かれているソースを選ぶか、「New Script」で新規に作成し、実行したい関数を実装。
ここで追加する関数はpublic属性で
3.「OnClick()」という項目の「+」ボタンを押して、呼ぶ関数を指定
小さい丸をクリックして「Scene」タブから自オブジェクトを選択
4.「NoFunction」となっているところを選択して、2で紐付けしたソースのクラス名を選択→処理関数を指定
Viewを再描画(リロード)する
【Swift】UIViewControllerの再読み込み・リロード(reload)。ViewDidLoadに戻りたい時。 | A.N.Variation
上記リンク先のコードで再描画はされるが、
スィッチなども初期されるので、設定は退避・再設定が必要になりそう
うまくやる方法が他にもあるのかもしれないけど、今のところそうしている